五峰山の南側は梁山川を挟んだ勿禁の市街地であり、その向こう側には金井山が聳えている。勿禁邑と院東面の境界になる五峰山は、言葉通り五つの峰の稜線である。
530.8mの第1峰が洛東江のすぐ東側にあり、その向うの北東側の江西洞近所のファジェ峠に至ってない所に第5峰(449.9m)があって、山脈の流れとは反対に低い峰から最後に高い峰を成している。この山の背には孤雲(崔致遠の字)崔致遠先生が残した臨鏡臺遺跡がある。
臨鏡臺は1022号地方道の右側にある広い岩の峰として洛東江とその向こうの山とえになって秀麗な山河が見れる立派な名所の中の一つである。洛東江と接した五峰山は登山コース及びハングルライダーの滑空場があり、最近山岳人たちとハングライダー同好会の人々がよく訪ねる。旺盛で力強く伸びていた嶺南のアルプスは五峰山で終わっていて、土谷山は大きなわきの枝にすぎない。北には土谷山、南には五峰山が向き合っていて、その間には洛東江に接したファジェ野原が広がっている。